多可町議会 2019-03-01 03月01日-01号
また、近年事業費の割り当て額が減少しているところから、3カ年での事業完成が困難というふうに思われますので、事業完了年度を延長させまして、平成32年度を完了年度に変更をお願いするものでございます。 続きまして、議案第25号「上三原辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について」ご説明をさせていただきます。
また、近年事業費の割り当て額が減少しているところから、3カ年での事業完成が困難というふうに思われますので、事業完了年度を延長させまして、平成32年度を完了年度に変更をお願いするものでございます。 続きまして、議案第25号「上三原辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について」ご説明をさせていただきます。
先ほど答弁がありました都市計画道路荒地西山線、小林工区についてはたしか事業完了年度は30年度、来年度であったかなと思っておりますが、この小林工区の現在までの総事業費と、あと今後まだ終わっていませんので想定される事業費はどのくらいなのか。それによって30年度で完了するのか、どの程度延びるのか、答弁を求めます。 ○三宅浩二 副議長 尾崎都市安全部長。
次に、篠山市清掃センター管理運営事業では、合併前に旧町で計上しておりました篠山市への現施設建設に係る公債費負担金につきまして、事業完了年度が1年おくれたために、最終年度分が未計上となっていたものでございます。限度額としては不足が生じていたものではありませんが、今回、平成30年度の公債費負担金1,130万6,000円を計上いたします。
それによりまして、ほ場整備工事後に下水道工事の施工となるため、当初事業完了年度を平成33年度としておりましたが、甘地の一部につきましては2年ほど遅くなる見込みでございます。今後、近年の国庫補助事業の配分状況及び事業体制を考慮すると、進捗に変動が出ることも考えられます。以上でございます。 ○議長(正木 幸重君) 5番、津田義和君。 ○5番(津田 義和君) 答弁ありがとうございます。
○企画財政部長(井上彰悟君) 一番最初の答弁でもお答えさせていただいたように、総合計画に基づく実施計画というのが、3年のスパンで計画いたしておりまして、総事業費であるとか、事業完了年度なんかがなかなか見づらいというようなことがございます。そういったものを含めて見直しをさせていただいて、市民の皆様に公表させていただくということも検討してまいりたいと思います。
事業完了年度は平成29年度となっていますが、これについてもご所見をお聞かせください。 次に、棚田踏切単独立体交差事業についてお尋ねします。 県道田寺今在家線とJR山陽本線が交差する棚田踏切の立体交差事業は、周辺地区の住民にとっても英賀保駅周辺土地区画整理組合にとっても最重要課題だと思います。 昨年、高砂市内で山陽電車とトラックによる踏切事故が起きました。
そして、平成26年度に残りの延長約175メートルの区間を施工いたしまして、事業完了年度を平成26年度をめどに事業を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(森田博美君) 中右議員。 ◆6番(中右憲利君) いま西谷坂元線、部分開通が実施されたところなんですけれども、非常に道幅の狭い県道でとめられている状態で、事故の可能性が大変高く、危険です。
◎都市整備部長(木下義視君) 用地買収の合意が得られない場合、他の方策はあるかとのお尋ねかと思いますけれども、現在事業完了年度をいま申し上げましたとおり、平成26年度を目途に事業を進めております。市といたしましても、合意が得られない場合は、完了年度を延伸しつつ、本路線を完成させるべく事業を進めてまいりたいと考えております。ご理解願いたいと思います。 ○議長(森田博美君) 中右議員。
現在、水道事業においては、たつの区域と新宮区域との配水管網の一体化を目指した水道広域化事業を推進中であり、事業完了年度を平成26年度に予定しております。一方、従来に増して安全でおいしい飲料水を供給するための、高度浄水処理施設建設事業をも推進中であり、事業完了年度を平成28年度と予定しております。
今後、事業完了年度の平成25年度までにその方向性が出せるよう、都市再生機構側と協議を進めてまいります。 集会所用地につきましては、南山出張所が無人となったことから地区要望の対応策の一つとして、市が無償で借り受け、南山地区の集会所として利活用できるようお願いもしておりましたが、その後の状況確認を含め11月末に再度申し入れを行いました。
委員から、現在の進捗状況と事業完了年度の見込み、また財源の内訳についてただしたところ、当局から、平成21年度は1名からの買い上げを予定しているが、残る4名については交渉が困難なことも予想され、現時点では史跡土地買い上げについて何年に完了するかといった予定は立てられていない。
21ページ、目7農地費の農免農道整備事業310万9,000円の増は、農道村岡福岡線の事業完了年度を20年度から19年度に短縮したことにより、負担金を増額するものであります。 その下の下水道事業特別会計繰出金費につきましては、事業費の確定等により減額するものであります。
また、他の委員から、都市計画街路赤穂大橋線の事業完了年度についてただしたところ、当局から、平成24年を目途として完了予定としているが、現在の進捗状況では事業延長もやむを得ないとの答弁があった。
さて、事業完了年度である2005年度まで、あと3年度であるにもかかわらず、今年度の予算が執行されても、事業の執行率はたった27%であります。これまで改良地区のまちづくり協議会を挙げて、少なくとも計画最終年度の2005年度には事業が完了できるよう、市長に要望してきたところです。早く買収してほしい、早く改良住宅に入りたい、私もたくさんの地元の声を聞いています。
このうち、住宅改修資金等償還推進事業を除く3事業につきましては、昭和62年に小野市地域改善対策審議会から答申がありました「今後の地域改善対策のあり方」及び「平成9年度以降における地域改善対策」の趣旨により、一般対策事業として実施している事業でございますが、受益者負担金や地元負担金につきましては、既に完了している対象地域との負担の均衡を配慮しながら、法終了後におきましても、先ほど言いました事業完了年度
なお、事業完了年度につきましては、平成18年度を目標に置いております。 以上、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○副議長(木村政司君) 筒井下水道部長。 ○下水道部長(筒井正憲君) 下水道部長でございます。 下水道普及率100%の取り組みについてお答えいたします。